就活生は漫才を見るべき
おはようございます。
今回のトピックは就職活動です。
去年の今頃、私は東京と大阪を行き来していました。
交通費がすごくかかりました。。
自己評価では結構頑張っていたと思います。(私より上の人はごろごろいますが。。)
結果としては行きたい業界、企業に内定を頂き、現在は社会人になるための準備をしています。
最近になって就職活動の相談をしばしば受けます。
「ESはどう書いたらいいですか」「面接では何を聞かれますか」「何を軸として就職活動をしていましたか」etc
様々な質問を受けますが、まずは自分で考えて行動しろと思います。
考え、行動したうえで、分からなかったなら聞いても構わないですが、考え、行動せずに聞くのは間違っていると思います。
就活は不安で仕方ないと思います。
しかし
これから自分で考動することが多くなるので、この時期から自分で考動するトレーニングをして欲しいと思います。
必ず自分の成長につながります!
話は変わり、私から面接のポイント
「漫才を見ろ!」です。
理由は3つ
- 面接官を笑わせたら、こっちのものになる 面接官の表情を柔らかくさせることで面接の雰囲気を良くする。
- 話すときの間のとり方、話の強弱を学べる 面接での受け答え時のリズムと似ている。漫才にはネタのピークがあり、そこでたたみかける。これは自分が一番伝えたい事を伝えるときに強弱つけて話すことに似ている。
- パワーワードを学べる 芸人が毎年、新語・流行語大賞にノミネートされているワードがあるように、印象を与える一言が言えるようになる。
です。
漫才から様々なことを学べると思います。
また、漫才を見ることで緊張もほぐれるのではないでしょうか。
参考になるかはわかりませんが、就活生の方は後悔しない就職活動(重要)をしてください。
そででは、また次回!